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昭和11年3月
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大阪市淀川区新高3-6-10に空気銃並びに狩猟器具の製造販売を目的として創設
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昭和30年1月
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一般機械加工、各種機械組立、各種ポンプ製作・修理に転向
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昭和35年1月
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L.P.G.プラント設計施工、L.P.G.機器加工修理業務開始
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昭和37年6月
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法人会社組織とし、資本金150万円にて有限会社新三国機械製作所を設立
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昭和41年11月
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L.P.G.機器製造の拡充をはかるため豊中工場(豊中市庄内宝町)を設ける
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昭和42年9月
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福岡出張所開設
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昭和45年9月
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L.P.G.ポンプ、コンプレッサーの販売部を設ける
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昭和49年1月
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大型L.P.G.機器製造の拡充を図る為新豊中工場(豊中市走井2-14-27)建設
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昭和49年3月
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大阪労働基準局長第一種圧力容器製造許可 大基安許第133-1号を取得
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昭和49年7月
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資本金を500万円に増資
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昭和50年5月
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純水製造装置(逆浸透装置、限外ろ過装置)の製作開始
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昭和52年6月
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資本金を600万円に増資
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昭和53年4月
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本社事務所増築および本社工場改装、事務処理をコンピュータ化
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昭和53年6月
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資本金を800万円に増資
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昭和53年11月
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米国オズモニクス社(現GE Betz Singapore PTE LTD)よりトンカフローポンプの総販売権を取得
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昭和54年6月
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資本金を1,000万円に増資
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昭和54年8月
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東京営業所開設
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昭和57年8月
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福岡出張所の拡張に伴い福岡営業所とする
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昭和57年11月
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L.P.G.小型電気式、水のいらないベーパーライザー販売開始
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昭和61年1月
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株式会社組織に改組し商号を株式会社新三国機械と改める
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昭和61年2月
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事務合理化、設計業務拡充のためコンピューター化、CADシステムの導入
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昭和61年12月
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名古屋営業所開設
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平成1年5月
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資本金を1,500万円に増資
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平成1年7月
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塩屋研修所(青雲寮)を神戸市垂水区塩屋町に開設
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平成1年9月
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京都研究所を京都リサーチパークサイエンスセンタービルアネックス内に開設
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平成2年2月
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東京営業所を東京支店と改め、東京都中央区日本橋人形町1-18-6に移転
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平成3年9月
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米国ドーバー社よりブラックマーポンプ、コンプレッサーの総販売権を取得
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平成4年2月
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現住所に新本社社屋竣工
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平成4年3月
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京都研究所を本社に移設
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平成6年6月
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液中微粒子計測機器(MILPA)をフランクフルト・アヘマ‘94に出展
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平成6年10月
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U.S.フィルター社よりセラフロービジネスにおける販売権を取得
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平成7年1月
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商号をミクニキカイ株式会社と改める
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平成7年2月
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日本ミリポア社と調合施設に関わるバリデーション技術に関し業務提携を結ぶ
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平成13年4月
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液体用濁度計および微粒子カウンターの設計・開発・製造および付帯サービス(保守・点検および校正)においてISO9001(JQA-QM6475)を取得
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平成14年4月
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東京支店を現住所に移転 関東サービスセンタを統合
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平成15年4月
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ISO9001:2000年版に更新
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平成16年2月
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福岡営業所を現住所に移転
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平成27年5月
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ISO9001(JQS-QM6475)適用範囲を全社に拡大