■供給水タンクの無い『タンクレスシステム』を採用。
①生菌・エンドトキシンの汚染源となる供給水タンクがありません。 部品点数の圧縮・最適化により透析用水の清浄化に貢献できます。
②タンクが無いことで装置の省スペース化が可能です。
■インバーター制御によるポンプ運転の最適化、 防音外装等の工夫により静音性に優れております。