ミクニキカイ株式会社は、空気銃並びに狩猟機器の製造販売を行うメーカーとして創業して以来、
一般機械・各種ポンプの製作・修理事業をはじめ、プラント設備事業、膜分離システムを用いたメンブレン事業など、
時代の変化に合わせて事業領域の拡大を続けてきました。

近年では、クリーンエネルギーである水素エネルギーを活用すべく、
研究開発にも着手するなど、新たな分野への探究と創造に積極的にチャレンジしています。

また、2015年には、ISO9001の適用認定を全社に拡大し、
業務手順の明確化をはじめとした国際的なスタンダードを社内に確立。
PDCAサイクルを回すことで、社内環境の改善にも真摯に取り組んでいます。

そんな当社が日々大切にしていることは、時代の「一歩先へ進んだ」ものづくりを実現すること。
業界のパイオニアとして市場の未来を見据え、
「市場をつくっていく」という感覚を持って事業を展開しています。

上原 赫(うえはら かく)略歴

1964年 大阪府立大学工学部応用化学科卒業。
1969年 大阪府立大学大学院工学研究科博士課程修了(工学博士)。
大阪府立大学工学部応用化学科助手。講師、助教授を経て
1995年 大阪府立大学先端科学研究所教授(生体電子工学研究分野)。
2004年 大阪府立大学定年退職(大阪府立大学名誉教授)。
京都大学エネルギー理工学研究所客員教授(2007年退職)。
2005年 Top 100 Scientist-2005-(英国IBC)に選出。
2007年 上原先端科学研究所所長。
イオン工学研究所技術顧問、福泉工業株式会社技術顧問を経て
2013年 ミクニキカイ株式会社技術顧問
現在に至る (現在の専門:ファインバブル、水素の安全技術)。

[著書・論文]

1) 上原赫・吉川暹(監修)「有機薄膜太陽電池の最新技術」、シーエムシー出版(2005)
2) 上原赫(監修)「光合成微生物の機能と応用」シーエムシー出版(2005)
3) 上原赫・吉川暹(監修)「有機薄膜太陽電池の最新技術II」、シーエムシー出版(2009)
4) 上原赫(監修)「ファインバブル−マイクロ・ナノバブルの基礎・実用・新展開−」東レリサーチセンター(2015)
5) K. Uehara et al., High performance polythiodhene-fullerene bulk-heterojunction solar cell with a TiOx hole blocking layer, Appl. Phys. Lett., 90, 163517 (2007).
6) K. Uehara, Y. Yano, Magnetized Nanobubble Water Formed Under Pulsed-Magnetic Field, IEEE Transactions on Magnetics, 47, No. 10, 2604-2607 (2011)

[特許]

1) K. Uehara et al., Organic thin-film photoelectric conversion element and method of manufacturing the same, U.S. PAT. 出願番号11-991. 365. 2008
2) 上原赫他、有機光電変換素子とその製造方法、出願人:京都大学 特願 2006-242008 (2006)
3) 上原赫他、有機光電変換素子、出願人:上原赫 特願2009-281817 (2009)